2007-11-04 いまいち意味不明な 父から息子へ まぁ、人の話を聞かないでぼーっとしてて怒られたってことはよくわかるけど。 しかし息子よ、似たようなコトで何度も繰り返し起こられてると疲れないかね? パパは疲れたぞ。
2007-11-04 まずむし、しないことと 息子のノート まずむし、しないことと、回りを見て考えること。たとえばママがおりょう理してる時。 なんどもしずかにしてってゆってるのにたとえばママがりょりをしてる時?
2007-11-01 泣き顔のノート 父から息子へ 息子がノートを書いてからしばらく経ってる*1ので、いまいち思い出せないが、よっぽどこっぴどく怒られて堪えたらしく、ノートの字がぐちゃぐちゃになってる。 まるでノートが泣き顔になったみたい。 ──そんなんばっかちゃいけないよなぁ。むー。 *1:この記事を書いてるのは2008.01.31
2007-10-27 昨日からの続き。 父から息子へ 最初のノートは、昨日からの続き。 漢字に続いて、言葉の意味──だけど、やっぱりやる気が出ないらしく、テキトー極まりない。書かされてる感がひしひしである。 そのままのテンションで晩御飯に突入した結果が、二番目のノート。ようはだらだら食べてて、またお説教──という次第である。 まったく、息子もさりながら、パパ・ママも飽きないもんである。我がことながら、あきれ果てる次第である。
2007-10-27 ボクとパパのためにつくってる 息子のノート まずつくっているひとの気もちを考えること。ままは、まい日ボクとパパにびょういきにならないようにがんばって、つっくってる。*1ボクとパパのためにつっくてる。*2 *1:つくってる、の間違い *2:つくってる、の間違い
2007-10-27 いみ あるき回る 息子のノート ことば さん歩さんぽ。いみ あるき回る 早おきはやおき。いみ はやくおきる 千羽づるせんばづる。いみ ぶらさげる*1 通るとおる。いみ いtったりきたする ゆう名ゆうめい。いみ たくさんのひとをしっている*2 外国がいこく 土池土地とち *1:折り紙のツルをいっぱいぶらさげたもの、だろ? *2:たくさんのひとが、の間違い。まったく