泣き顔のノート

 息子がノートを書いてからしばらく経ってる*1ので、いまいち思い出せないが、よっぽどこっぴどく怒られて堪えたらしく、ノートの字がぐちゃぐちゃになってる。

 まるでノートが泣き顔になったみたい。

 ──そんなんばっかちゃいけないよなぁ。むー。

*1:この記事を書いてるのは2008.01.31

昨日からの続き。

 最初のノートは、昨日からの続き。

 漢字に続いて、言葉の意味──だけど、やっぱりやる気が出ないらしく、テキトー極まりない。書かされてる感がひしひしである。

 そのままのテンションで晩御飯に突入した結果が、二番目のノート。ようはだらだら食べてて、またお説教──という次第である。

 まったく、息子もさりながら、パパ・ママも飽きないもんである。我がことながら、あきれ果てる次第である。

ボクとパパのためにつくってる

まずつくっているひとの気もちを考えること。

ままは、まい日ボクとパパにびょういきにならないようにがんばって、つっくってる。*1

ボクとパパのためにつっくてる。*2

*1:つくってる、の間違い

*2:つくってる、の間違い

いみ あるき回る

さん歩
さんぽ。いみ あるき回る
早おき
はやおき。いみ はやくおきる
千羽づる
せんばづる。いみ ぶらさげる*1
通る
とおる。いみ いtったりきたする
ゆう名
ゆうめい。いみ たくさんのひとをしっている*2
外国
がいこく
土池土地
とち

*1:折り紙のツルをいっぱいぶらさげたもの、だろ?

*2:たくさんのひとが、の間違い。まったく