2007-10-27 昨日からの続き。 父から息子へ 最初のノートは、昨日からの続き。 漢字に続いて、言葉の意味──だけど、やっぱりやる気が出ないらしく、テキトー極まりない。書かされてる感がひしひしである。 そのままのテンションで晩御飯に突入した結果が、二番目のノート。ようはだらだら食べてて、またお説教──という次第である。 まったく、息子もさりながら、パパ・ママも飽きないもんである。我がことながら、あきれ果てる次第である。